
サウンドトラックで偲ぶあぁ 80s... - 気が付けば最近は 80sモノばかりを聴いているような気が、、、別段、自己嫌悪に陥る必要などないのですが、何と言いますか、安寧を求めると何故か 80sモノに手が伸びてしまいます。ご承知のように、フラッシュダンス( 70s後半からの流れだとナイトフィーヴァーか?)辺りからのサウンド・トラックからのヒットというものは、当初、アーティストとしてそれでいいのかと勝手に憤慨してもいましたが、結局は映画のみならず音楽にまで力入れている米国の徹底したエンターテイメントぶりに飲み込まれてしまいました。収録各曲に対してコメントしてもあまり意味はありませんが、(そういう時代でもあったのでしょうが)先のように圧倒的に贅沢な布陣は目に見える、即ち、メインでvoをとっているアーティストだけでなく、若きテナーの巨人M.ブレッカー( 07年、惜しくも他界)、フュージョン・シーンで活躍したB.フェイトン(g)、N.ラーセン(key)のコンビ、怪人(^^,G.デューク(key、synth)等、一級のアーティストがバックを支えているという点にも気付かされる次第です。恥ずかしながら、映画そのものは未だに始めから終わりまで通して見た事もないのですが、時代の空気を吸い込みたいがため、何か気の乗らない日にはCDプレーヤーにセットしてみたりしています。
80’sサウンド夢の缶詰!! - 80年代の映画サントラ3部作は、フラッシュ・ダンスとトップガン、そしてこのフットルースなのです。このフットルースは映画は今ひとつなのですが、サントラはメガヒット満載で楽しめます!!タイトル曲のような乗り乗りロックから、Dancing in the Sheetsといった当時流行のディスコサウンド、Almost Paradiseという名バラードまで、とにかくスゴイ名曲ばかりです。その勢いは、日本の歌謡界まで波及し、一世風靡した某ドラマでは、Holding Out for a HeroとNeverの日本語カバーが大ヒットしましたよね。今でも、号泣する熱血先生とチェーンを振り回す不良少女を思い出しちゃいます!!このCDには、更にボーナスとして4曲が追加されています。フォリナーのWaiting for a Girl Like Youが入っているのでお得だと思いま〜す。
最高です - この映画を見た後に、このアルバムを聞くと、それぞれのシーンを思い出せるほどに曲とシーンにインパクトがありました。ケビン・ベーコンがカーステレオを大音量にして走ってるとパトカーに止められるシーンで Bang Your head.ヒロインが夜の町で踊る時にラジカセから聞こえる Dancing In The Sheets.踊りが苦手な友人にダンスを教える時に掛かる Let s Hear It For The Boy.など。このCDは、当時は含まれなかった10、11、12、が入ってるので、映画の中で掛かる順番通りに変えて聞くと、ドライブ中でも映画を見ているような気分になって最高ですよ。是非とも聴いてください。
メガヒット・サントラです - このアルバムのポイントは、とにかく曲がいいことでしょう。大勢のミュージシャンが非常に分かりやすいキャッチ−な曲を持ち寄っていて、全曲シングル・カットできそう・・・・。10年以上経ってからボートラ付で再発されると言うのが、本作品の人気を物語っているように思います。 善し悪しはともかく、現在のサントラというと有名アーティストの参加が常識化していますが、本盤こそがそうした方向に「サントラの在りかたを変えた」画期的なサントラでもあったと思います。 なお、この作品はアルバム・チャートNo.1を10週間キープしました。この頃モンスター・アルバムと言われたのは37週トップをキープしたマイケル・ジャクソンのThriller(1982年)、24週キープしたプリンスのPurple Rain(1984年)などで、本作品はそれらに比べると若干セールスは落ちるようですが、それでも同時期のマドンナのLike A Vieginが3週、スプリングスティーンのBorn In The U.S.A.が4週という結果を見ると、素晴らしい売り上げだったと分かります。 ところで、圧倒的なデータを誇る映画データベース「allcinema ONLINE」で「フットルース」について調べると「日本で言えばアイドル映画といった感じで話の展開に何の説得力のない凡作」とケチョンケチョンに書かれてました。ま、実際そういうところはあるんでしょうけど・・・。
ボーナス・トラックが付いた完全版。 - 言わずと知れた映画のサウンド・トラックの再発盤。当時発売された時には未収録だった、クワイエット・ライオットの(10)、ジョン・クーガーの(11)、フォリナーの(12)、(5)のエクステンデッド・ヴァージョンの(13)の4曲が加わり、言わば完全版と言える内容になったオススメ盤。